
クマ父さん
8月10日は「道の日」です。
「道」といえば、この方ですよね。
「道の日」とは
あまりにも身近な存在のために、その重要性が軽視されがちなために、道路の意義、重要性を国民の皆さんに関心を持ってもらうために国土交通省が、制定しました。
この道を行けばどうなるものか
道を人生と掛け合わせて詠ったアントニオ猪木氏の「道」という詩(清沢哲夫氏からの改変)が、私は大好きで
「この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし、踏み出せば、その一歩が道となる。迷わず行けよ。行けばわかるさ。」
猪木さんの突き進んできた人生を、そのまま詩にしたのでしょう。
聞いた方の解釈によりますが、
「自分が信じた人生の選択(道)を怖がらずに進みなさい。自分を信じて進んだ先に、必ず良き答えが待っているんだよ」
わたしは、このように解釈しています。
体現してきた猪木氏が言うことで、心に刺さるポジティブな詩で、とても勇気が持てますし、男として憧れます!

クマ父さん
「ありがとーーーー!」
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クマ父さん
「バカヤロー!」

クマ父さん
「ではでは、また明日の記念日で!」